3月25日に発売されたクーリエジャポン。
毎月世界の情報がたっぷり詰まっている雑誌です。
その中でも面白いなと思ったのが
10分間スマホを放置すると、
子供一人が一日に必要とする水が途上国にもたらされるようになる
という米国ユニセフ協会が始めたタッププロジェクト。
どんなものかやってみました!
まず、ココにアクセスしスマホを安定したところへ放置する。
すると様々な画像が流れつつ、10分間が計測され始めます。
10分後、こんな画像が出て完了。
そのまま続けることもできます。
ユニセフでマーケティングを担当するホセ・カーボネル氏は
キャンペーンの狙いをこう語っています。
先進国にはスマホなしで生きられない人がいる一方、
途上国には水が手に入らずに生きられないこともがいます。
その両者を、スマホを使ったゲームによって繋げたかったのです。
あなたも10分スマホを我慢して、
子供たちに水を与える協力をしませんか?
【注意】
このページを起動している間、スマホの電池がかなり消耗されます。
(50%⇒10%になることもありました!)
心と一緒に電池の余裕も持ち合わせてくださいね。
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